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2024.6.27ブログ更新します。
梅雨入りが遅かった分、入ってからの雨量は格段に多いようです。佐賀でも大雨警報が出て、学校の休校も相次ぎました。幸い、佐賀では小康状態になりましたが、隣県では災害が起こるようなレベルです。
ホームページを見てくれた会社から電話をいただき、結構長い間、話をしました。今まで掛かってきた内容とは違って、ある会社が福利厚生の一環で、従業員の相続などの相談に乗る士業を紹介することになったので、名前を出しませんかというものでした。普通に考えて、仕事に結びつくことなので、相談する候補の何人かの一人になるだけでいいのなら良い話だと思いました。いつもの流れで、「詳しい説明のために伺いたいです」となりましたが、少しこちらから質問すると、毎月に数万円の費用がかかるとのことでした。何でもお金がかかるとは思いますが、どういう性質の費用なのか、未だによく分かりません。どちらにしても、それだけの新しい出費はハードルが高いですが。
ネットに詳しく、こまめにチェックしている方から教えてもらいましたが、白石町の議会に関して、当局に質問の原稿を作ってもらっている議員は駄目という趣旨の投稿があったそうです。投稿したのは、その方の知り合いの人で、「根拠なく書き込みするような人ではないと思うけど」と言っていました。自分も、今時にそんなことがあるとは信じ難いですが、大昔の議会では、そんなこともあったらしいということは、聞いたことがあります。自分などは、そんなことをするくらいだったら質問しない方がいいと考えますが。ふと、大昔に旧有明町で議員をしていた頃の父親を思い出しました。議会が近づくと、この世の終わりのような形相で、質問の内容を考えていました。